2017年7月11日火曜日

「ガラスアートの瞑想空間」が月へ


宇宙事業のエキスパート 古藤俊一さん(有人宇宙システム株式会社 代表取締役)と対談をさせていただいた。

宇宙開発は予想以上のスピードで進んでいるようだ。

10年後には かなりの数が地球と月を往き来し、

20年後には かなりの数が月に住んでいる。

宇宙は夢じゃなくて仕事場です。
(古藤氏)

約1週間でガラス作品を月に届けられる。

10数年後には
「 アっこれが、あの時に打上げたガラスアートだよね 」と
月面で会話することになるんだろう。

面白いぞ!

http://www.nishinaka.com/_userdata/kotou.pdf












2017年7月7日金曜日

「アートで地球資源の循環型社会を訴える」プロジェクト 第一回 作品発表 を終えて


「 アーティストの爆発力で現場を変えたい 」という堤社長の
熱い想いが後押しして始まった日本耐酸壜工業さんとの共同プロジェクト。

インスタレーション作品
「 一瞬にきらめく永遠〜ガラスアートの瞑想空間へ 」の第一回目の発表が
日本橋高島屋 一階正面ホールにて 5月31日から6月20日まで行われ、
好評のうちに終了した。



市場から回収したガラスびんを溶かしてアート作品を制作することにより、
「アートで地球資源の循環型社会を提言する」だけでなく
ものづくりの従業員さんに意識変革をもたらし、
規格と効率の世界に「創造性」を取り込むことに繋がった。

これは、アートと産業の新しい協働ともいえる。

このプロジェクトに高い関心を示してくれたNHK岐阜放送局さんが、
工場での制作から、作品設置、作品をご覧いただいたお客様へのインタビューまでを密着取材してくれた。




その中で、従業員さんの、
規格外(世の中に2つと無いモノ)の物作りに対する考え方の変化と、
完成した作品を観た方々の驚きが特に重点的に紹介されていた。




アーティストの熱い想いが、現場で作る人へ
作る人から伝える人へ、
そして見る人へと伝わったのが実感できて、とても嬉しい。

この番組は岐阜放送局 管内で放送されたのち、
全国のNHK「おはよう日本」でも放送される反響の大きなものだった。











2017年6月23日金曜日

日本橋高島屋  西中千人展「破天」 始まりました


ヒビの美を造形に高めた『転生』。 
呼継からの派生作品を初出展。






時間と空間を漂う『時と流るる』。
リサイクルガラスを使い「循環」を表現




『真秀 まほろば 』ヒビとゆらぎの造形




香炉と壁面作品。 床の間への新しい提案。




西中千人ガラス展「 破天ー天をも破り未踏の地へ 」
6月21日(水)~27日(火)午前10時30分〜午後7時30分
27日は午後4時まで
日本橋高島屋 6階 美術画廊で開催

http://www.nishinaka.com/nihombashi2017.html










2017年6月13日火曜日

アートと宇宙

「一瞬に煌めく永遠〜ガラスアートの瞑想空間へ」
http://www.nishinaka.com/meditative_space.html
の特別企画として

宇宙事業のエキスパート 古藤俊一さん(有人宇宙システム株式会社 代表取締役)と対談をさせていただきました。
http://www.jamss.co.jp

アートと宇宙、循環、輪廻転生、月でのインスタレーションなど 、、、、
話は宇宙規模でどんどん膨らみます。

『 西中千人  そのガラスアートは、「宇宙」をリアライズするために 』

「月刊美術」6月20日発売号に掲載されます。

お楽しみに!








2017年6月12日月曜日

林屋晴三先生


10数年前に展覧会をご覧いただいたのをキッカケに、
作品のアドバイスをいただいたり、茶席に参加させていただいたりと、
それ以来、先生の美意識に触れさせていただいてきた。

常に「自由にやり切れ」と背中を押していただいた。

「力が入り過ぎるなら、これ以上入らないだけ入れなさい。
歳を取ったら力を入れようと思っても入らなくなるから、
自然と枯れたアジがでる。」
「形を真似ても偽物だ。」
そうお教えくださった。

もし、林屋晴三先生に出会えていなかったら、
私はこの程度のバカでは済まなかったことは間違いない。

今日の偲ぶ会に参加させていただいて、
ますます、先生が亡くなられた実感が湧かない。

「あぁ~ゆきとさん」と笑いながら
叱ってくださる気がしてならない、
認めたくないのかもしれない。












2017年6月11日日曜日

『 一瞬に煌めく永遠  ガラスアートの瞑想空間へ 』が、 日本橋高島屋 正面ホールに完成!

コンクリートとアスファルトの街、重要文化財のビルの中に  
宇宙へと繋がるオアシスがついに誕生。




ガラスびんメーカー 日本耐酸壜工業株式会社(岐阜県大垣市)と共同で取り組む「アートで地球資源の循環型社会を考える」プロジェクトの
インスタレーション作品です。
      
高さ2mのガラスの柱が立ち並ぶ 砂利と苔の舞台は、
禅を礎とした「現代版枯山水」ともいえるアート空間です。
市場から回収したガラスびんを溶かして、アート作品を制作するこの取り組みは、
「一瞬と永遠」をテーマに、循環する命、資源について、
一人ひとりが考えるきっかけを作ることを目指したものです。

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大垣の工場から運び込まれたガラスの柱 は17点。 
閉店後、正面入口から搬入がスタート。



100Kg超、2mは男手5人でクレーンを使って立ち上げる。





息の合う 庭師木村さんとの仕事はいつもツーカー。




構成が決まったところで照明を。
ローズちゃんが見守ってくれる中、作業は続く。



苔を貼り、砂利を入れて、仕上げは朝4時半まで。
ありがとう木村さん。




日本橋高島屋1階正面ホールに
5月31日(水)より 6月20日(火)まで展示されています。
お見逃しなく!

2017年5月25日木曜日

読売新聞 「十字路」

5月31日~6月20日 日本橋高島屋 1階正面ホールでの
「一瞬にきらめく永遠~ガラスアートの瞑想空間」と
6月21日~27日 同店 6階 美術画廊での個展を紹介していただきました。